日本中國學會

The Sinological Society of Japan

「会員論著目録(2022年)」作成への協力お願い

 このたび、日本中国学会では、デジタル化推進の一環として、Googleフォームのアンケート機能を使用しつつ、下記のとおり、「会員論著目録(2022年)」の作成を試行することになりました。会員の皆様には、趣旨をご理解いただくとともに、何卒、ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

【対  象】2022年1月~12月に発表された論文・著書等
【入  力】原則、会員自身が入力する。ただし、入力が困難な場合は、書面による提出を学会事務局で受け付ける。
【入力期間】2022年12月~2023年3月末
【パスワード】「学会便り」第2号(2022年12月発行)に掲載する。
【分  類】「哲学」「文学」「語学」の3つに大別した上で、時代・分野等に細分する。なお、分類は、基本的に従来の形式を継承する。また、一つの論著について、一つの分類に限定するのではなく、必要に応じて複数回、回答入力することができる。
【今後の計画】今回の試行結果を踏まえて、今後、改善を図る。あわせて、2016年以降、中断されている「論著目録」の補充についても検討する。
【担  当】試行版の作成は、将来計画特別委員会が担当する。ただし、次年度以降は、改めて検討する。
※不明の点がありましたら、学会事務局にお問合せください。

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