東洋学・アジア研究連絡協議会 シンポジウム「近未来の東洋学・アジア研究」 開催のお知らせ
2022年10月14日更新
詳細はこちらをご覧ください。
公開シンポジウム「若手研究者をとりまく評価-調査結果報告と論点整理-」について
2022年9月10日更新
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【徵稿啟事】2022年第二十屆國際暨第四十屆全國聲韻學學術研討會
2022年1月7日更新
一、主辦單位:國立中興大學中國文學系
二、委辦單位:中華民國聲韻學學會
三、會議時間:2022年7月中旬(視疫情發展調整)
四、會議地點:人文大樓國際會議廳
五、會議主題:聲韻學會四十年回顧與前瞻
六、會議子題:
1.聲韻學的存古與創新
2.文字與聲韻的綜合表現
3.漢語音韻與文學韻律的交響
4.臺灣音韻學史的觀察
5.聲韻學研究方法論
6.其他與聲韻學相關之議題
七、摘要截稿日期:2022年1月31(一)
八、公布摘要通過日期:2022年3月31日(四)
九、全文截稿日期:2021年6月15日(三)
十、投稿類型:
1.個別投稿:與「會議主題、子題」相關之學術論文。
2.專題小組(panel)投稿:自組專題小組成員3~5人(含主持人)。
十一、摘要提交:
本會會員請用會員帳號密碼登入學會內網,到「2022-聲韻學研討會摘要提交」,按「新增」,便會出現一張新資料表,填寫完之後按「儲存後檢視」,即可完成提交。
會外人士請點按以下連結提交摘要:會外人士提交摘要
擬籌組「專題小組」者,所有成員均須分別填寫資料表,並填寫「專題名」及「專題主持人」兩欄。
十二、摘要撰寫須知:
摘要內容須包括:(1)主旨(2)研究問題(3)取材(4)方法(5)預期成果等。字數請掌握在500至1000字。
十三、摘要審查:
投稿摘要須經學術審查委員會審查通過後始得發表。無論是否錄取,均以電郵通知。
十四、發表須知:
1.發表者須為中華民國聲韻學學會111年度(2022.01-2022.12)之有效會員;非有效會員者須繳交該年度會費。
2.非會員可於投稿摘要同時辦理入會手續,收費標準如下:
入會費 年度會費 總額
學生會員 500 1000 1500
一般會員 500 1500 2000
3.不擬加入本會之發表者,請於投稿摘要前,繳交報名費:學生1000元,非學生1500元。不論摘要是否通過皆不予退費。
4.論文發表者不再收取會議註冊費。
5.繳費方式:
請至本會官網繳費區選擇您方便的方式繳費。
十五、聯絡人:
聲韻學會秘書長林長琦
中興大學教授丘彥遂
シンポジウム 洞天福地研究会「中国の洞窟信仰とその展開」開催について
2021年12月4日更新
中国の洞窟信仰(道教の洞天思想)がどのように発展したか、道教以外の分野にどう影響したか、東アジアの諸地域にみられる洞窟信仰との関連性はあるのか、などの問題について、いろいろな研究分野の方々と共有しつつ、議論したいと考えています。お教えいただければ幸いです。
日時:2021年12月18日(土)
会場:専修大学神田校舎10115教室(地下鉄九段下か神保町)*会場からZOOMで中継。
10:00~10:10 趣旨説明
10:10~11:00 基調報告1:土屋昌明(専修大)「中国の洞窟信仰とその展開の基礎的考察」
11:00~12:20 基調報告2:陶金(清華大)「洞天福地の原型」(酒井規史訳)
12:20~12:40 質疑
14:00~14:45 廣瀬直記(専修大)「活動場所から見る六朝道士の輪郭」
14:45~15:30 大形徹(立命館大)「泰山と洞天福地」
15:30~16:15 横手裕(東京大)「身中洞天説続考」
16:15~17:00 三浦國雄「明代の旅遊記に見る洞天観」
17:00~17:45 森瑞枝(国学院大)「平田篤胤と日本の洞窟信仰」
17:45~18:30 質疑と総括
*ZOOMで参加希望の方は以下から申し込みしてください。
http://chinese.jpn.org/doten/
この企画は、KAKEN基盤研究(B)19H01194の研究成果の一部です。
問い合わせ:senshu_ibunkaken*yahoo.co.jp 土屋昌明(*を@に変えてください)
シンポジウム「研究環境の変貌と東洋学・アジア研究」開催について
2021年10月13日更新
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セミナー「科学と芸術の交響、時空を超える対話」開催について
2021年8月11日更新
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国際シンポジウム「近代書壇の誕生」開催について
2021年7月23日更新
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