日本中国学会第72回大会のリンク
2020年10月10日更新
10月10日午前9時~午後6時、11日午前9時~午後6時にオンデマンド方式で開催される第72回大会(要パスワード)は、以下のリンクから入ってください。
http://nippon-chugoku-gakkai-72.org/
日本中国学会第72回大会準備会事務局
japansinology72@keiochina.jp
大会参加のためのパスワード郵送
2020年9月23日更新
会員のみなさま
来る10月10、11日に開催される日本中国学会本年度大会は、すでにご案内のとおりオンラインで開催されます。去る20日、当日参加のために必要なパスワードおよび注意事項を郵便でお送りいたしましたので、ご確認ください。
万一とどいていない方は、下記大会準備事務局までご連絡くださいますようお願い申し上げます。
日本中国学会第72回大会準備会事務局
japansinology72@keiochina.jp
第72回大会開催のご案内
2020年9月3日更新
日本中国学会第72回大会を、2020年10月10日(土)・11日(日)の両日にわたり、 オンラインで開催致します。万障お繰り合わせの上、ご参加くださいますようご案内申し上げます。 詳しくは、第72回大会のページをご覧下さい。
※会員のみなさまに大会要項をお送りいたしました。まだお手元に届いていない場合、大会準備会事務局までご連絡ください。
日本中国学会第72回大会要項・パスワードの送付先について
2020年8月9日更新
先般ご連絡しましたように、第72回大会はオンライン方式(オンデマンド方式)にて開催されます。大会準備会では会員の皆様に、8月末から9月初をめどに大会要項を、またこれとは別に9月下旬をめどに、大会期間に日本中国学会ホームページに特設される大会ページにログインするためのパスワードを、郵送する予定です。会員の皆様は、大会要項に記載する説明に従って、学会ホームページ上の所定の箇所に、9月下旬に郵送されるパスワードを入力することによって、大会に参加することが可能となります。
上記のように、大会準備会は、大会要項とパスワードとを二回に分けて、各会員の学会に登録された送付先住所に郵送いたします。ただし、今般の新型コロナウイルス感染症の影響を受けて、送付先住所として本務校を登録されている場合などにおいて、郵便物を受け取りにくい事態が発生することが考えられます。
そのような方については、第72回大会準備会のメールアドレスまで、送付を希望する住所をご氏名とともにご連絡くだされば、そちらに上記二種の郵送物を送付させていただきます。大会要項の送付作業は8月下旬、大会ページ入室のためのパスワード送付は9月中旬を予定しておりますので、それまでにご連絡いただければ幸いです。
第72回大会準備会メールアドレスは、以下の通りです。
なお、この送付先住所の変更は大会要項及びパスワードに対してのみ適用されますので、『日本中国学会報』や『学会便り』等、学会の刊行物の送付先につきましては、別途学会事務局の方へご連絡いただきますようお願い申し上げます。
日本中国学会第72回大会準備会代表 高橋 智
日本中国学会理事長 金 文京
第72回日本中国学会オンデマンド方式による開催について
2020年7月22日更新
会員各位:
日本中国学会第72回大会は、本年10月10日(土)、11日(日)、慶應義塾大学日吉キャンパスでの開催を予定していましたが、今般の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行により、キャンパスで開催することが困難となりました。そのため、「緊急時対応」ガイドラインの1-(4)に基づき、理事会と大会準備会とで協議した結果、通常の方式による大会開催を中止し、その代替措置として、学会のウェブサイト上に研究発表のための特設ページを設ける、オンライン方式(オンデマンド方式)によって開催することが決定されました。具体的には、日本中国学会のウェブサイトに会員のみがアクセスできる期間限定の研究発表のためのページを設置し、そこに発表者の発表資料を置いて、掲示板機能を用いて参加者との議論を行うという形式です。
オンライン方式による大会開催日は、10月10日(土)、11日(日)のまま変更はありません。開催内容・方法の詳細につきましては、8月末に送付予定の「日本中国学会第72回大会要項」にてお知らせ致します。
発表者には、発表資料を9月中旬までに作成・提出していただくことになります。また、司会者には、特設ページ上の掲示板機能を使って発言をお願いすることになります。これらについての詳細は、後日別途ご案内致します。
会員の健康と安全を守りつつ、学会の学術活動を維持していくためのやむを得ぬ措置として、このような開催方式をとることとなりました。会員の皆様にはご不便をおかけすることになるかと思いますが、何卒ご理解ご協力をいただけますようお願い致します。
2020年7月21日
日本中国学会第72回大会準備会代表 高橋 智
日本中国学会大会委員会長 赤井益久
日本中国学会理事長 金 文京
本年度大会中止の場合の代替措置について
2020年6月3日更新
本年度の大会は、10月10、11日に慶応義塾大学(日吉キャンパス)で開催される予定ですが、新型コロナウイルスの影響により、予定どおり開催できるかどうか不明確な状況です。現時点では三つの可能性があると考えます。
(1) マスク着用、手指消毒など必要な措置を講じたうえで、通常どおり開催。
(2) 三密を避けるため、講演会、シンポジウム、懇親会などは中止、研究発表のみ行う。その場合、通常より広い大教室を会場とする。
(3) 中止せざるを得ない場合は、研究発表について代替措置を講ずる。
現状ではこのうちどれになるか、まだ決定することはできませんが、特に(3)の代替措置について、「緊急時対応」ガイドラインの1-(4)「代替措置については、理事会・大会準備会が協議する」にもとづき、理事会と大会準備会が協議した結果、中止の場合には、オンラインで研究発表を行うこととし、開催校である慶応義塾大学の大会準備会からの提案を理事会、評議員会で討議、了承いたしました。具体的には、学会のウェブサイトに会員のみアクセスできる期間限定の研究発表のためのページを設置し、そこに発表者の資料を置き、掲示板機能を使って議論を行うという方式で、技術面の問題が発表者の障碍、負担にならないよう、紙媒体での発表も認めるなどの措置を講じてあります。
会員諸氏、特に本年度大会で研究発表を予定されている会員におかれましては、添付資料をご覧いただき、ご理解いただきますようお願い申し上げます。
第72回大会準備会代表 高橋 智
理事長 金 文京
[第72回大会の通常開催が不可能となった場合の代替措置について]
大会時の緊急事態対応ガイドラインについて
2020年6月3日更新
昨年度の台風による大会中止以降、本学会においても大会開催について緊急時対応のガイドライン策定の必要性が指摘されておりました。この間、将来計画特別委員会において、他学会の例も参考にして案を作成し、理事会、評議員会で検討した結果、添付のようなガイドラインを策定いたしましたのでご覧ください。
なお本年度の大会も、新型コロナウイルスの影響により開催できるかどうか、不透明な状況です。万一開催できない場合の代替措置について、追って通知いたしますので、あわせてご覧くださいますようお願いいたします。
理事長 金文京
第72大会開催校への問い合わせ先について
2020年5月3日更新
『日本中国学会便り』第1号(2020年4月30日発行)の24ページ「第72回大会開催のお知らせと研究発表の募集」の「6.応募宛先・問い合わせ先」に、
〒223-8521 神奈川県横浜市港北区日吉4-1-1
慶應義塾大学来往舎種村和史研究室(日本中国学会第72回大会準備会事務局)
E-mail:japansinology72@keiochina.jp
と併記されています。
しかし、慶應義塾大学は現在、新型コロナウイルスの影響による学内施設閉鎖中につき、郵便物の処理も行われていない状況にあります。このため、お問い合わせについてはE-mailにてお願い致します。
なお、研究発表の応募方法については、変更はありません。
よろしくお願い致します。
第72回大会開催のお知らせ
2020年5月3日更新